「文字を変えたら枠からはみ出した…」
「100個のボタンの色を変えることになった…」
そんな悲劇を防ぐための、必須スキルを伝授します。
例えば「ボタン」を作る時。
普通に四角形の上に文字を置いただけだと、文字数が増えた時、四角形はそのままなので文字がはみ出してしまいます。
毎回、手作業で四角形を伸ばすのは面倒ですよね?
そこで使うのが「オートレイアウト (Auto Layout)」です。
これは、中身に合わせて勝手に伸び縮みする「ゴムの箱」のようなものです。
オートレイアウトにした時、右パネルに見慣れない項目が出てきます。
この2つを覚えるだけで、レイアウトが自由自在になります。
ここがFigma最大の難関であり、最も便利な機能です。
オートレイアウトの中身がどういうサイズになるか、2つの性格を選べます。
Webサイトには、同じデザインのボタンやカードが何十個も出てきます。
それらをコピー&ペースト(コピペ)で作ってしまうと、後で「やっぱり赤色に変えて」と言われた時に、全部ひとつずつ直すことになります。
それを防ぐのが「コンポーネント(部品化)」です。
オリジナル(親)をひとつ作って、残りはその分身(子)にしておけば、親を変えるだけで全員変身できます。